新聞の切り抜き(13)

南極にも鳥インフル ペンギンから新種ウイルス

記事へのリンク

http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014052201000790.html

記事の要約

 南極大陸のペンギンから初めて鳥インフルエンザウイルスが検出された。「H11N2型」の一種で新種のウイルスと認められ、人間に感染するおそれは極めて低いが、チームは南極にも高病原性の鳥インフルエンザが広がる危険性を示すものだと指摘。感染源は渡り鳥が疑われている。

疑問

 この病原体によってペンギンが絶滅したりすることはないのか?

考え・主張

 人間の交通があまりないところでも、病原体が動物によって感染していくので逃げ場がないと私は感じた。医療に携わる人はウイルに対する薬の速い開発を行ってほしい。

その他

 特になし。